2013年2月4日月曜日

Xenコマンド一覧

■Domain0関係のコマンド

・DomainUの一覧を表示する
xm list
Name
 ゲストOS(あるいはホストOS)の識別名
ID
 ゲストOS(あるいはホストOS)の識別番号。
 デフォルトでは起動したときによって変動します
Mem(MiB)
 ゲストOS(あるいはホストOS)に割り当てている物理メモリ容量
VCPUs
 ゲストOS(あるいはホストOS)に割り当てている仮想CPU数
State
 現在のゲストOS(あるいはホストOS)の状態。以下の値があります
r
 稼働中であり、CPUを使用している状態です
b
 I/O待ち、またはタスクがなくCPUを使用していない状態です
p
 一時停止中。xm pauseコマンドによってこの状態になります
s
 シャットダウン中。
 *完全にシャットダウンした後はxm listの一覧には表示されなくなります
c
 不具合によって稼働不能となった状態
d
 cになるまでの経過状態

・仮想領域の一括起動
/etc/init.d/xendomains start
・仮想領域の一括停止
/etc/init.d/xendomains stop
・仮想領域の起動(xm create DomainU名 or 設定ファイルのフルパス)
xm create /etc/xen/vm001
・仮想領域の起動し、コンソールをアクティブにする。(xm create -c DomainU名 or 設定ファイルのフルパス)
xm create -c /etc/xen/vm001

・Domain-0から起動中のDomainUのコンソールを開く(xm console DomainU名 or 設定ファイルのフルパス)
xm console vm001
・指定したDomainIDの停止(xm shutdown DomainID)
xm shutdown vm001
・指定したDomainU名の再起動(xm reboot DomainU名)
xm reboot vm001

・指定したDomainU名の強制終了(xm reboot DomainU名)
xm destroy vm001
・削除
手動で、設定ファイル、実データを消すと消えたことになる。
※設定ファイルや実データがあると同じ名前の仮想領域が作れない。
#設定ファイルの削除する
rm /etc/xen/vm001

#実データの削除
rm /var/lib/xen/images/vm001.img

・一時停止(xm pause DomainU名)
xm pause vm001
・一時停止から復帰(xm pause DomainU名)
xm unpause vm001
・メモリの割り当てを動的に変更する(xm mem-set DomainU名)
xm mem-set vm001
現在割り当てられているメモリを減らす場合は問題は無いが、
動的割り当てではmaxmem以上を割り当てることはできないので、
事前に設定ファイルのmaxmemをあげている必要がある。
maxmemを変更した場合はDomainUを一度リブートではなく停止して再起動する必要がある。
virt-installdでDomainUをインストールした場合は設定ファイルは/etc/xen/以下にある。
xm mem-set vm001 256
/etc/xen/vm001の編集
# vi /etc/xen/vm001

#最大値の設定
maxmem = 512
#割り当てるメモリの設定
memory = 256
Domain0のメモリの変更。
再起動時にもこの設定が有効になるようにするには/etc/xen/xend-config.sxpを編集する
xm mem-set 0 200

・Domain負荷状態確認topコマンド
xm top
・バックアップ作成
xm save DomainID セーブファイル 指定したDomainUバックアップを作成します。
バックアップ時はDomainUは停止されます。


・セーブファイルからDomainUをリストアします。
xm restore セーブファイル セーブファイルからDomainUをリストアします。


・ipvsadmの設定を保存する(保存しないと再起動すると消えてしまう)
/etc/init.d/ipvsadm save
・各仮想マシンのCPU使用率の確認
xm vcpu-list

・各仮想マシンの物理 CPU 使用率の確認
xentop -b -d 1
・割り当てるCPU数を動的に変更する
初期は次のようになります。
xm vcpu-set ドメインID 割り当てる仮想CPUの数 実CPUの数
※ドメインIDはxm listコマンドで表示される

・Domain0に仮想CPUを1つ割り当てる
xm vcpu-set 0 1

ドメイン0は管理用であるため,負荷の高いプログラムを動かすことは無い。
そこでドメイン0の仮想CPUの割り当てを1つに減らし,仮想CPUの数と実CPUの数をそろえた方が良い?

ドメインID「1」の仮想CPU「0」を,実CPU「1」に割り当てる
xm vcpu-pin 1 0 1

■DomainU関係のコマンド

・DomainUのコンソールから離れる
Ctrl + ]
以上です(`・ω・´)ゞビシッ!!
参考URL

0 件のコメント:

コメントを投稿