2013年2月1日金曜日

ゲストOS(DomainU)の自動起動

ゲストOS(DomainU)はホストOSを再起動すると停止されてしまい、
ゲストOS(DomainU)がたくさんあった場合には起動するのが面倒なので、
ホストOSが立ち上がったら自動で起動するようにしたいと思います( ̄ー ̄)ニヤリ

■ゲストOSの状態の確認
一つも起動していないことを確認する。
# xm list
Name                                      ID Mem(MiB) VCPUs State   Time(s)
Domain-0                                   0     3462     2 r-----     69.4
■ゲストOSの起動 起動する場合には、次のコマンドを実行する必要があります。
#vm001を起動する
xm create -c /etc/xen/vm001
複数ゲストOSがある場合には、これを数分だけ実行するはめになります(´;ω;`)ウッ…
それを楽にしてくれるのが「xendomains」ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
xendomainsを利用すると、一括で起動、停止が行えるそうです。

■xendomainsの設定
/etc/xen/に各DomainUの名前の設定ファイルがあるので、
それをシンボリックリンクで/etc/xen/autoに張ることで、
xendomainsで一括で管理することができます。
# ln -s /etc/xen/vm001 /etc/xen/auto/vm001
■一括起動を実行する
一括起動を試してみる。
#一括起動コマンド
# /etc/init.d/xendomains start
Restoring Xen domains: vm001
Domain vm001 restored successfully.
vm002
Domain vm002 restored successfully.
Starting auto Xen domains: vm001(skip) vm002(skip)[done]   [  OK  ]

#状態の確認
# xm list
Name                                      ID Mem(MiB) VCPUs State   Time(s)
Domain-0                                   0     2887     2 r-----   1088.1
vm001                                      5      512     1 -b----      0.0
vm002                                      6      512     1 -b----      0.0
■一括停止を実行する
#一括指定コマンド
# /etc/init.d/xendomains stop
Shutting down Xen domains: vm001(save)........
 vm002(save).........
[done]                                                     [  OK  ]

#停止の確認
# xm list
Name                                      ID Mem(MiB) VCPUs State   Time(s)
Domain-0                                   0     2887     2 r-----   1105.3
■自動起動設定
一括起動と停止が行えるようになったので、
これを自動起動として登録しておきます。
#xendomainsの自動起動を設定する
chkconfig xendomains on
これで、後はOSを再起動して一安心かと思ったら・・・なぜかOSが起動しなくなった!:(;゙゚'ω゚'):
というか、起動時にエラーが発生して、その後にまた再起動を行うという、
無限再起動的なことになっていました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

とりあえず、起動時吐き出しているエラーを見てみると、次のようなエラーが出ていました。
xendを起動中:                                    [ OK ]
smartdを起動中:                                  [ OK ]
Starting auto Xen domains: vm001Using  to parse /grub/menu.lst
Using  to parse /grub/menu.lst
恐らく、先程設定したxendomainsの自動起動が失敗して?、 なぜかOSの再起動をされるという流れになってるっぽい感じでした・・・orz

原因が良く分からなかったので、
とりあえず、この無限再起動を解消する為に、xenの起動自体をやめるため、xen用のkernelからの起動をやめて、
元々入っていたkernelの方で起動を試してみたところ、無事にOSの起動までは出来るようになりました!ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
※OSの起動時に「TABキー」を押すことで、kernelの選択画面に遷移することができる。

原因は何なんだろうか・・・ご存知の方からの情報をお待ちしています(´;ω;`)ブワッ

試していませんが、自動起動失敗で次のようなエラーがあるそうですが、これとは別問題かな?同じだったり・・・?:(;゙゚'ω゚'):
ドメインUゲストOSを自動起動したいAdd Starから抜粋
原因はxendが完全に起動する前にxendomainsが起動しているためのようだ。
だから、xendomainsの起動スクリプトを変更して、スクリプトの起動タイミングを遅らせる。
[root]# vi /etc/init.d/xendomains
#関数startに『sleep 60』を追加する。
start()
{
        sleep 60
    if [ -f $LOCKFILE ]; then
これで解決
追記:上記の修正をやってみたら・・・無限再起動はされなくなったけど、OSが起動しなくなった:(;゙゚'ω゚'):
結局、同じ手順でデフォルトのkernelを選択して起動して、元に戻しましたとさΩ\ζ°)チーン

以上です(`・ω・´)ゞビシッ!!
参考URL

0 件のコメント:

コメントを投稿