2013年2月1日金曜日

ゲストOS(DomainU)のインストール

前回からの続きになります。
今回はゲストOSをインストールしたいと思います。

■ゲストOSとは

ゲストOS(DomainU)の仮想化の方式には、
「準仮想化」と「完全仮想化」の2種類のモードがあります。

完全仮想化のメリットやデメリット
・物理マシンと同じOSのカーネルが使える ・仮想化対応ハードウェアが必要 ・実在のハードウェアを“ソフトウェア的に完全にエミュレート”した仮想マシン環境。
・カーネルを改変せずにそのまま利用するためハードウェアエミュレーションのオーバーヘッドが大きく、
 特にI/O要求ではかなりのCPU時間をエミュレーション処理に費やすことになる。
・Windowsなどソース・コードを自由に書き換えられないOSもXen上で利用できる。反面、準仮想化と比べてCPU性能が悪くなると言われている。
 (オーバーヘッドが大きく、パフォーマンスが出ないという欠点)

準仮想化のメリットやデメリット
・仮想化対応ハードウェアは不要だが、代わりに専用のOSカーネルが必要 ・オーバーヘッドを最小にするために、仮想マシン環境に都合のよい“仮想的なハードウェア”を提供する。
・ゲストOSのカーネルを改変し、ハードウェアエミュレーションのオーバーヘッドを軽減させている。
・デバイスへのアクセス速度で有利であることが多い。(パフォーマンスが高い)

今回は、準仮想化の方式を利用したいと思います。

また、実データの保存形式には、
「パーティションベース」のものと「ファイルベース」があります。

パーティションベースのメリットやデメリット
・ディスクI/O性能がファイルベースのもの比べて優れている。

ファイルベースのメリットやデメリット
・ファイルなので移動やバックアップなどが容易。
・「Sparseファイル」という形式を用いることで、実際に消費するディスク容量を大幅に削減することが可能らしい。

今回はファイルベースの形式を利用します。

■手順1)ゲストOSをインストールする準備
/etc/hostsファイルにホスト名があるか確認する。

自身のホスト名が/etc/hostsファイルに無いと、
インストール時に次のようなエラーが出るみたいです。
エラー: Failed to get local hostname
記述されていない場合には、ホスト名を記述しておく。
vi /etc/hosts
# Do not remove the following line, or various programs
# that require network functionality will fail.
127.0.0.1               localhost.localdomain localhost local-dev1
::1             localhost6.localdomain6 localhost6

ゲストOSをインストールするにはNFS、FTP、HTTPのいずれかでアクセスできる必要があります。
今回は、準備をするのが面倒だったので、
公開されているミラーサーバーを指定して行います( ̄ー ̄)ニヤリ

また、CentOSをインストール時に、iptablesを有効にしていて、 HTTPなどが利用できるようになっているか確認する。
#iptablesの定義の確認
iptables -L

#一時的に停止させてしまうのもあり・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
/etc/rc.d/init.d/iptables stop

もしインストールディスクを利用する場合には、次の手順などでファイルをコピーしてください。
・DVDなどのインストールディスクからやる場合
apacheが動作するサーバーで行うこと。
(今回は、192.168.10.221のIPアドレスのサーバーを利用するとします。)
DocumentRootが/var/www/htmlになっていること。
#コピー先のディレクトリの作成
mkdir -p /var/www/html/guestos/
#DISK1の中身をそのままコピーする
cp -a /media/CentOS_5.9_Final/* /var/www/html/guestos/

#DISK2の中身をそのままコピーする
cp -a /media/CentOS_5.9_Final/* /var/www/html/guestos/


■手順2)ゲストOSのインストール
--locationには、インストールしたいOSのものを指定してあげてください。
今回は、CentOS5の32bit版をゲストOSにインストールします。

割り当てるメモリは、後で変更できるので、大きめに取っておいたほうがインストールの失敗を防いだ方がいいかも?
virt-install \
--nographics \
--paravirt \
--name=vm001 \
--ram=512 \
--file=/var/lib/xen/images/vm001.img \
--file-size=50 \
--location=http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/5/os/i386/
各オプションについて
--nographics
テキストモードでインストールする場合
--paravirt
準仮想化を指定
--name
ゲストOS(DomainU)の名前
--ram
割り当てるメモリ(MB)
--file
ゲストOSのファイル配置先
--file-size
ゲストOSに割り当てるディスク(GB)
--location
インストールイメージの公開先
※ローカルの環境にApacheなどを立てて、インストール先を指定する場合には、
--location=http://192.168.10.221/guestosなどと言ったように指定してあげること。

おなじみのrikenさんを指定すると次のようなエラーが出てしまった・・・orz
※ERROR    Could not find an installable distribution at 'http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.9/isos/i386/'
他のOSやバージョンのlocationはこちらになります。

ホストOS用に512MB程度のメモリを残しておかないと、仮想マシンが立ち上がらないという事態になるらしい。

virt-installを実行すると次のように文章が始まり、ちょっと待つと「Choose a Language」という画面になります。
インストールを開始しています...
ファイル .treeinfo を読出中...                            |  413 B     00:00
ファイル vmlinuz を読出中...                              | 2.2 MB     00:00
ファイル initrd.img を読出中...                           |  11 MB     00:02
ストレージファイルを作成中...                             |  50 GB     00:00
ドメインを作成中...                                       |    0 B     00:01
Connected to domain vm001
エスケープ文字は  ^] です
:
:
省略
:
:
mounting /dev/pts (unix98 pty) filesystem... done
mounting /sys filesystem... done
anaconda installer init version 11.1.2.259 using /dev/xvc0 as console
trying to remount root filesystem read write... done
mounting /tmp as ramfs... done
running install...
running /sbin/loader

■手順3)言語の選択
「Japanese」を選択して、「OK」を押す。
※後の、VNC を使用した GUI インストール時に使用する言語です。
Welcome to CentOS
                   +---------+ Choose a Language +---------+
                   |                                       |
                   | What language would you like to use   |
                   | during the installation process?      |
                   |                                       |
                   |       Japanese               ^        |
                   |       Kannada                :        |
                   |       Korean                 :        |
                   |       Macedonian             #        |
                   |       Malay                  :        |
                   |       Malayalam              :        |
                   |       Marathi                :        |
                   |       Norwegian              v        |
                   |                                       |
                   |                +----+                 |
                   |                | OK |                 |
                   |                +----+                 |
                   |                                       |
                   |                                       |
                   +---------------------------------------+
■手順4)ネットワークの設定
「Manual configuration」を選択する。
IPv6を未選択にして、「OK」を押す。
             +----------------+ Configure TCP/IP +----------------+
             |                                                    |
             | [*] Enable IPv4 support                            |
             |        ( ) Dynamic IP configuration (DHCP)         |
             |        (*) Manual configuration                    |
             |                                                    |
             | [ ] Enable IPv6 support                            |
             |        (*) Automatic neighbor discovery (RFC 2461) |
             |        ( ) Dynamic IP configuration (DHCP)         |
             |        ( ) Manual configuration                    |
             |                                                    |
             |          +----+                  +------+          |
             |          | OK |                  | Back |          |
             |          +----+                  +------+          |
             |                                                    |
             |                                                    |
             +----------------------------------------------------+
■手順5)IPアドレスの設定
被らない様にIPv4 addressに仮想環境で利用するIPアドレスを設定する。(;゙゚'ω゚'):
Gateway、NameServerを入力して、「OK」を押す。
         +--------------+ Manual TCP/IP Configuration +---------------+
         |                                                            |
         | Enter the IPv4 and/or the IPv6 address and prefix          |
         | (address / prefix).  For IPv4, the dotted-quad netmask     |
         | or the CIDR-style prefix are acceptable. The gateway and   |
         | name server fields must be valid IPv4 or IPv6 addresses.   |
         |                                                            |
         | IPv4 address: 192.168.10.223__ / 255.255.255.0___          |
         | Gateway:      192.168.10.168___________________________    |
         | Name Server:  192.168.101.1____________________________    |
         |                                                            |
         |            +----+                      +------+            |
         |            | OK |                      | Back |            |
         |            +----+                      +------+            |
         |                                                            |
         |                                                            |
         +------------------------------------------------------------+
■手順6)ネットワークの設定が終わると次の画面が表示されるので、暫く待ちます。
    +----------------------------+ Retrieving +----------------------------+
    |                                                                      |
    | Retrieving images/stage2.img...                                      |
    |                                                                      |
    +----------------------------------------------------------------------+
■手順7)VNCを利用するか。
VNCとは (Virtual Network Computing)
ネットワークを通じて接続された他のコンピューターの画面を遠隔操作するソフトウェアのこと。

テキストモードでのインストールを続行するか、
VNC を使用してリモートから GUI でインストールするかを選択する。
テキストモードではファイルシステムの構成でLVMが使用できない?
VNCでのインストールはこちらを参考にしてください。

今回はテキストモードを利用するため、
「Use text mode」を選択する。
                 +------+ Would you like to use VNC? +-------+
                 |                                           |
                 | The VNC mode installation offers more     |
                 | functionality than the text mode, would   |
                 | you like to use it instead?               |
                 |                                           |
                 |   +---------------+      +-----------+    |
                 |   | Use text mode |      | Start VNC |    |
                 |   +---------------+      +-----------+    |
                 |                                           |
                 |                                           |
                 +-------------------------------------------+
■手順8)日本語画面は使えない。英語なら日本語で可能という警告が出る
「OK」を押す。
             +--------------+ Language Unavailable +--------------+
             |                                                    |
             | ja_JP.UTF-8 display is unavailable in text mode.   |
             | The installation will continue in English.         |
             |                                                    |
             |                      +----+                        |
             |                      | OK |                        |
             |                      +----+                        |
             |                                                    |
             |                                                    |
             +----------------------------------------------------+
■手順9)ようこそ、CentOS!!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
「OK」を押す。
Welcome to CentOS
               +------------------+ CentOS +-------------------+
               |                                               |
               | Welcome to CentOS!                            |
               |                                               |
               |                                               |
               |                    +----+                     |
               |                    | OK |                     |
               |                    +----+                     |
               |                                               |
               |                                               |
               +-----------------------------------------------+
■手順10)パーティションを作るか
「Yes」を押す。
                  +---------------+ Warning +---------------+
                  |                                         |
                  | The partition table on device xvda    ^ |
                  | (Xen Virtual Block Device 51199 MB)   # |
                  | was unreadable.                       : |
                  | To create new partitions it must be   : |
                  | initialized, causing the loss of      : |
                  | ALL DATA on this drive.               : |
                  |                                       : |
                  | This operation will override any      : |
                  | previous installation choices about   : |
                  | which drives to ignore.               : |
                  |                                       : |
                  | Would you like to initialize this     v |
                  |                                         |
                  |       +-----+             +----+        |
                  |       | Yes |             | No |        |
                  |       +-----+             +----+        |
                  |                                         |
                  |                                         |
                  +-----------------------------------------+
■手順11)インストールする場所の指定
「Remove all partitions on selected drives and create default layout.」を選択して、
xvda(デフォルトのまま)にチェックを入れて、「OK」を押す。
   +-------------------------+ Partitioning Type +-------------------------+
   |                                                                       |
   |    Installation requires partitioning of your hard drive.  The        |
   |    default layout is reasonable for most users.  You can either       |
   |    choose to use this or create your own.                             |
   |                                                                       |
   | Remove all partitions on selected drives and create default layout.   |
   | Remove linux partitions on selected drives and create default layout. |
   | Use free space on selected drives and create default layout.          |
   | Create custom layout.                                                 |
   |                                                                       |
   |       Which drive(s) do you want to use for this installation?        |
   |          [*]   xvda    51199 MB (Xen Virtual Block Device) ^          |
   |                                                            #          |
   |                                                                       |
   |                          +----+   +------+                            |
   |                          | OK |   | Back |                            |
   |                          +----+   +------+                            |
   |                                                                       |
   |                                                                       |
   +-----------------------------------------------------------------------+
■手順12)パーティションの中をきれいに削除するか。
「Yes」を押す。
                 +----------------+ Warning +-----------------+
                 |                                            |
                 | You have chosen to remove all partitions   |
                 | (ALL DATA) on the following drives:        |
                 |                                            |
                 | xvda (Xen Virtual Block Device 51199 MB)   |
                 |                                            |
                 | Are you sure you want to do this?          |
                 |                                            |
                 |        +----+              +-----+         |
                 |        | No |              | Yes |         |
                 |        +----+              +-----+         |
                 |                                            |
                 |                                            |
                 +--------------------------------------------+
■手順13)パーティションのレイアウトを確認しますか?
「No」を押す。(基本的なパーティションレイアウトになる)
※パーティションをカスタマイズしたい場合には「Yes」を押す。
                  +-------+ Review Partition Layout +-------+
                  |                                         |
                  | Review and modify partitioning layout?  |
                  |                                         |
                  |       +-----+             +----+        |
                  |       | Yes |             | No |        |
                  |       +-----+             +----+        |
                  |                                         |
                  |                                         |
                  +-----------------------------------------+
■手順14)ネットワークの設定
「Yes」を押す。
                   +----+ Configure Network Interface +-----+
                   |                                        |
                   | Would you like to configure the eth0   |
                   | network interface in your system?      |
                   |                                        |
                   |       +-----+            +----+        |
                   |       | Yes |            | No |        |
                   |       +-----+            +----+        |
                   |                                        |
                   |                                        |
                   +----------------------------------------+
■手順15)ネットワークの設定
[Enable IPv6 support]を外して、「OK」を押す。
                      ++ Network Configuration for eth0 ++
                      |                                  |
                      |     Xen Virtual Ethernet         |
                      |     00:16:3E:44:62:4C            |
                      |                                  |
                      |     [*] Activate on boot         |
                      |     [*] Enable IPv4 support      |
                      |     [ ] Enable IPv6 support      |
                      |                                  |
                      |       +----+    +------+         |
                      |       | OK |    | Back |         |
                      |       +----+    +------+         |
                      |                                  |
                      |                                  |
                      +----------------------------------+
■手順16)IPアドレスの設定
設定に問題が無ければ「OK」を押す。
                  +-----+ IPv4 Configuration for eth0 +-----+
                  |                                         |
                  | Xen Virtual Ethernet                    |
                  | 00:16:3E:44:62:4C                       |
                  |                                         |
                  | ( ) Dynamic IP configuration (DHCP)     |
                  | (*) Manual address configuration        |
                  |                                         |
                  |     IP Address         Prefix (Netmask) |
                  |     192.168.10.230__ / 255.255.255.0___ |
                  |                                         |
                  |       +----+            +------+        |
                  |       | OK |            | Back |        |
                  |       +----+            +------+        |
                  |                                         |
                  |                                         |
                  +-----------------------------------------+
■手順17)ゲートウェイとDNSの設定
設定に問題が無ければ「OK」を押す。
          +------------+ Miscellaneous Network Settings +------------+
          |                                                          |
          | Gateway:       192.168.10.168___________________________ |
          | Primary DNS:   192.168.101.1____________________________ |
          | Secondary DNS: _________________________________________ |
          |                                                          |
          |           +----+                     +------+            |
          |           | OK |                     | Back |            |
          |           +----+                     +------+            |
          |                                                          |
          |                                                          |
          +----------------------------------------------------------+
■手順18)ホスト名をどうするかという設定。
ホスト名を入力して、「OK」を押す。
      +--------------------+ Hostname Configuration +--------------------+
      |                                                                  |
      | If your system is part of a larger network where hostnames are   |
      | assigned by DHCP, select automatically via DHCP. Otherwise,      |
      | select manually and enter a hostname for your system. If you     |
      | do not, your system will be known as 'localhost.'                |
      |                                                                  |
      |       ( ) automatically via DHCP                                 |
      |       (*) manually               local-dev2-vm001________        |
      |                                                                  |
      |             +----+                         +------+              |
      |             | OK |                         | Back |              |
      |             +----+                         +------+              |
      |                                                                  |
      |                                                                  |
      +------------------------------------------------------------------+
■手順19)タイムゾーンの設定
「 System clock uses UTC」の選択を外して、「Asia/Tokyo」を選択し、「OK」を押す。
                    +-------+ Time Zone Selection +-------+
                    |                                     |
                    | What time zone are you located in?  |
                    |                                     |
                    | [*] System clock uses UTC           |
                    |                                     |
                    |  Asia/Tashkent                   ^  |
                    |  Asia/Tbilisi                    :  |
                    |  Asia/Tehran                     #  |
                    |  Asia/Thimphu                    :  |
                    |  Asia/Tokyo                      v  |
                    |                                     |
                    |      +----+          +------+       |
                    |      | OK |          | Back |       |
                    |      +----+          +------+       |
                    |                                     |
                    |                                     |
                    +-------------------------------------+
■手順20)rootアカウントのパスワード設定
「Yes」を押す。
                +--------------+ Root Password +---------------+
                |                                              |
                | Pick a root password. You must type it       |
                | twice to ensure you know what it is and      |
                | didn't make a mistake in typing. Remember    |
                | that the root password is a critical part    |
                | of system security!                          |
                |                                              |
                | Password:           ********________________ |
                | Password (confirm): ********________________ |
                |                                              |
                |        +----+               +------+         |
                |        | OK |               | Back |         |
                |        +----+               +------+         |
                |                                              |
                |                                              |
                +----------------------------------------------+
■手順21)パッケージ情報などを読み込みしてるという画面がしばらく表示さるので暫く待つ。
          +----------------+ Installation Progress +----------------+
          |                                                         |
          | Retrieving installation information...                  |
          |                                                         |
          |                           60%                           |
          |                                                         |
          +---------------------------------------------------------+
■手順22)インストールするパッケージを選択する画面
「Desktop - Gnome」の選択を外して、「OK」を押す。
      +----------------------+ Package selection +----------------------+
      |                                                                 |
      | The default installation of CentOS includes a set of software   |
      | applicable for general internet usage. What additional tasks    |
      | would you like your system to include support for?              |
      |                                                                 |
      |                    [ ] Desktop - Gnome    ^                     |
      |                    [ ] Desktop - KDE      #                     |
      |                    [ ] Server             :                     |
      |                    [ ] Server - GUI       v                     |
      |                                                                 |
      |                [ ] Customize software selection                 |
      |                                                                 |
      |             +----+                        +------+              |
      |             | OK |                        | Back |              |
      |             +----+                        +------+              |
      |                                                                 |
      |                                                                 |
      +-----------------------------------------------------------------+
■手順23)パッケージの依存関係のチェックがされるので、暫く待つ。
      +----------------------+ Dependency Check +-----------------------+
      |                                                                 |
      | Checking dependencies in packages selected for installation...  |
      |                                                                 |
      |                                8%                               |
      |                                                                 |
      +-----------------------------------------------------------------+
■手順24)インストールの最終確認
「OK」を押す。
                 +---------+ Installation to begin +----------+
                 |                                            |
                 | A complete log of your installation will   |
                 | be in /root/install.log after rebooting    |
                 | your system. You may want to keep this     |
                 | file for later reference.                  |
                 |                                            |
                 |       +----+              +------+         |
                 |       | OK |              | Back |         |
                 |       +----+              +------+         |
                 |                                            |
                 |                                            |
                 +--------------------------------------------+

暫く待つと、パッケージのインストールなどが始まる。さらに大人しく待つ・・・o(゚Д゚ = ゚Д゚)o キョロキョロ

         +------------------+ Package Installation +------------------+
         |                                                            |
         |  Name   : cracklib-dicts-2.8.9-3.3-i386                    |
         |  Size   : 7855k                                            |
         |  Summary: The standard CrackLib dictionaries.              |
         |                                                            |
         |                                                            |
         |  Status:                                                   |
         |                                                            |
         |                           100%                             |
         |                                                            |
         |                          Packages      Bytes        Time   |
         |   Total    :                  412       772M     0:07:19   |
         |   Completed:                   10        69M     0:00:39   |
         |   Remaining:                  402       703M     0:06:39   |
         |                                                            |
         |                             8%                             |
         |                                                            |
         +------------------------------------------------------------+


Completeキタ――(゚∀゚)――!!
Enterを押してゲストOSの再起動を行う。

          +----------------------+ Complete +-----------------------+
          |                                                         |
          | Congratulations, your CentOS installation is complete.  |
          |                                                         |
          | Remove any media used during the installation process   |
          | and press  to reboot your system.                |
          |                                                         |
          |                                                         |
          |                       +--------+                        |
          |                       | Reboot |                        |
          |                       +--------+                        |
          |                                                         |
          |                                                         |
          +---------------------------------------------------------+

                                to reboot
■手順25)ゲストOSにrootでログインしてみる。
ゲストOSの再起動が終わったらrootでログインしてみる。
:
:
再起動後
:
 [  OK  ]
smartd を起動中: [  OK  ]

CentOS release 5.9 (Final)
Kernel 2.6.18-348.el5xen on an i686

local-dev2-vm001 login: root
Password:
[root@local-dev2-vm001 ~]#
■手順26)ホストOSに戻って、ゲストOSの確認を行う
ゲストOSからホストOSに戻るには、「Ctrl+]」を押します。
#ゲストOS
[root@local-dev2-vm001 ~]#
↓
#ホストOSに戻る
[root@local-dev2 ~]#
ホストOSに戻ったら状態を確認する。
# xm list
Name                                      ID Mem(MiB) VCPUs State   Time(s)
Domain-0                                   0     3399     2 r-----    825.1
vm001                                      2      512     1 -b----     16.8
ゲストOSにSSHでつないで見る
# ssh 192.168.10.230
The authenticity of host '192.168.10.230 (192.168.10.230)' can't be established.
RSA key fingerprint is bf:e7:98:5a:fd:c3:9f:cc:2e:07:0a:4f:e4:03:ed:7d.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '192.168.10.230' (RSA) to the list of known hosts.
root@192.168.10.230's password:
Last login: Fri Feb  1 12:52:31 2013
[root@local-dev2-vm001 ~]#
以上です(`・ω・´)ゞビシッ!!

※DomainUのインストール直後だと、iptablesが有効になっていて、
HTTPとかのポートがデフォルトでは開放されていない?ので、開放してあげたりすると(・∀・)イイ!!

参考URL

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