2012年12月28日金曜日

postfix 設定 その1 メールの送信


①postfixをインストールします。(yumを使います)
yum -y install postfix

さてまずは、最低限の設定としてイントラから 外側宛てにメールを送れるように設定をします。 

②設定ファイルの変更。
「/etc/postfix/main.cf」を編集します。
mydomain = localhost.localdomain
myhostname = localhost.localdomain
myorigin = $mydomain
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, $mydomain
  • 「mydomain」:自分部分のドメイン名を記述します。 mydestination のデフォルト値で「localhost.$mydomain」として使用されていたりします。 「myhostname」を適切に設定していれば、特にいじる必要はない項目です。
  • 「myhostname」:自ホスト名を設定します。さまざまな部分で使用される値なので、DNSに登録されているFQDN形式の値を設定します。
  • 「myorigin」:経由されたメールサーバーを特定するのに確認したりします。 今はメールサーバーが一つなので$mydomainを入れておきます。
  • 「mydestination」:最終的な宛先となるドメインを指定します。 @から後ろの部分がこの設定値と一致したメールを自ホスト内でメールを処理するようになります。今は送信のみのテストなのでデフォルト値のままにしておきます。
③postfixを起動します。
/etc/rc.d/init.d/postfix start
※既に起動中でmain.cfだけ変更した場合はリロードします。
/etc/rc.d/init.d/postfix reload

■postfixが上手く起動できない場合
OSのデフォルト設定でsendmailが自動起動している場合がありますので、sendmailを止め自動起動設定を外します。
/etc/init.d/sendmail stop
/sbin/chkconfig sendmail off
sendmail が停止できたら、Postfix を起動。自動起動の設定もしておきます。
/etc/init.d/postfix start
/sbin/chkconfig postfix on
また、このままの状態だとデフォルトのメールサーバーが sendmail になってしまっているので、これをPostfixに変更します。
/usr/sbin/alternatives --config mta

④postfixが起動出来たら、実際にメールを送信してみます。
echo "This is test mail. hello hello" | mail test@xxxxx.ne.jp
「test@xxxxx.ne.jp」は普段実際に使用しているメールアドレスを入れてください。 
 実際にメールが届けば設定は成功です。


本項目は下記ページを参考にさせて頂きました。
http://www.tmtm.org/postfix/tutorial/index.html




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