2012年11月4日日曜日

ウェブ監視(特定のURLの監視方法)

zabbixにはウェブ監視と呼ばれるものがあります。
指定したURLに対して定期的にアクセスを行い、そのレスポンスや速度を計測してくれます(・∀・)イイ!!

早速、設定の方を行ってみたいと思います。
■手順1.上部メニューの「設定」→「ウェブ」をクリックすると、ウェブ監視一覧が表示されます。

■手順2.右上にホストで、ウェブ監視を行いたいホストをプルダウンで選び、「シナリオの作成」を押すと、
シナリオの新規作成画面が表示されます。

■手順3.シナリオの設定画面で次のように入力する。
アプリケーション:WebMonitoring
名前:web01 server
認証:Basic認証(Basic認証を利用しているページにアクセスする場合には指定する)
ユーザ:(Basic認証を利用している場合にはIDを入力する)
パスワード:(Basic認証を利用している場合にはパスワードを入力する)
更新間隔(秒):30
エージェント:その他を選択して「zabbix_web_monitoring」を入力する
ステータス;有効
変数:{test}=test
【アプリケーション】
アイテムのグループ化用の名前になります。
【認証、ユーザ、パスワード】
認証ページなどを監視する場合に必要となる認証方法、ユーザ、パスワードになります。
【エージェント】
zabbixサーバーが監視用にアクセスする際のユーザーエージェントになります。
google analyticsなどで解析を行っている場合に、ウェブ監視のアクセスという事を
分かりやすくする為に、一応ユーザーエージェントを一般的なもの以外にしてあります。
ただ、google analyticsとかapacheのログならならzabbix serverのIPアドレスを除外リストに入れておけば問題ないかな?:(;゙゚'ω゚'):
【ステータス】
監視を行うかの状態になります。
【変数】
zabbixサーバーがアクセスを行う際に送信するデータの変数の登録。(変数の登録のみで送信データの登録ではない)
複数URLの監視を行う際や、送信データを共通で利用したい場合に設定しておくと管理が楽になる。
送信データがベタ書きでかまわない場合には、特に設定の必要なし。 たとえば、ページにアクセスする際にid値として10000を送りたい場合には、
ここで{id}の変数の値を{id}=1000と登録しておき、ステップの登録画面でid={id}として設定することで
送信することが出来ます。
{変数名}=値の記述方法になります。複数の場合には改行区切りになります。

■手順4.ステップの追加を押すと、ステップの登録画面が表示されるので、各項目を入力して、追加を押します。


名前:index.php
URL:http://test.com/index.php
POST:未記入
タイムアウト:15
要求文字列:未記入
ステータスコード:200
【名前】
アクセスするページの識別名。
【URL】
アクセスするページのURL
【POST】
アクセスする際にPOSTする値
【タイムアウト】
レスポンスを待つ時間
要求文字列は、レスポンス結果に特定の文字列が含まれているかどうかをチェックするための、判定文字列の登録。設定しない場合にはチェック無し。
【ステータスコード】
レスポンス結果の期待するステータスコードの設定。
複数ある場合にはカンマ区切りで入力する(200,201 or 200,201,200-211 )
※監視したいページが複数ある場合には、数分だけステップを追加してください。

POST送信したい場合には、POSTの項目に
id={id}&password={password}のように登録ができる。

GET送信したい場合には、URLの欄にhttp://test.com/index.php?id={id}&password={password}のように登録することでGET送信が可能です。 ※シナリオの登録画面の変数で{変数名}の変数が登録されている場合には変数が使えます。
登録していない場合にはベタ書きで設定すればその値が送信されます。
■手順5.ステップの登録が完了したら、シナリオの設定画面の保存を押して反映させる。

以上になります(`・ω・´)ゞビシッ!!

確認方法は、「監視データ」→「ウェブ」の一覧から先程設定した情報を追加されていると思います。

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